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万年筆買取ならご依頼者様に
柔軟な対応で安心の万年筆堂
大切な人を亡くして、心の整理も落ち着いた頃…書斎の中に残された万年筆を整理しようと思っても、1つ間違えば万年筆の価値はゼロになってしまいます。そこで、全国に「遺品整理士」の資格を持つ万年筆に詳しいバイヤーを配置し、故人が大切にお使いになられた万年筆を丁寧に査定し買取させて頂いております。買取させていただいた万年筆は、価値のわかる次のオーナーへと橋渡しをして、さらに使い続けてもらう… それが万年筆堂の使命です。
エジソン法律事務所
弁護士 大達一賢 先生
遺品整理では「形見分け」で揉め事になるケースが良くあります。決して高額とは言えないものであっても、故人の思い入れがあるために、家族間で長い間揉めてしまったこともあります。一方で、価値のない物品を遺された場合、処分にも費用がかかるため、その負担をめぐって親族間で争いになってしまうこともあります。また、昨今の「空き家 問題」なども相続人がおらず、所有者がわからないために放置されて廃墟と化し、近隣住民の迷惑になっていることもあります。このように遺された家族や社会に負の遺産を遺さないためにも、生前整理は元気なうちに済ませておくべきことと言えます。
まずは、所有している財産を把握することからはじめましょう。不動産、預金はもちろんのこと、生命保険、株式、貸金庫、出資金などを全て洗い出してみましょう。家の中のたんす貯金や宝石、着物などもリストアップ。買ったことを忘れている記念コインやメダルがたんすや押入れに眠っていませんか?最近では仮想通貨なども出てきていますので、調査範囲は非常に広くなるでしょう。調査を終えたら、遺したいもおんと処分したい物を分別します。こうした生前整理は、身軽になって余生をどう過ごしていくかを考えるきっかけにもなりますので、是非やってみて頂きたいと思います。
「もう使わない」「処分する」と判断したものの中には、単に粗大ゴミとして捨ててしまうには惜しいものも含まれているでしょう。そうしたものの処分は、不用品やリサイクル品の買取専門業者に依頼するのが合理的です。物の価値の判断は、自分では中々出来ないものです。「処分すべきかどうか」で迷っている場合、業者に依頼することで踏ん切りをつける後押しにもなります。フリーマーケットやネットオークションなどを利用して個人で売買をすることもできますが、大量に処分が必要な場合はとても手間がかかります。業者に一括して依頼することで、発想や処分に要する時間も短縮できます。
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